アコースティックルネッサンスLIVE

2006年9月16日 マイカル茨木

 一年半ぶり地元茨木のアコルネライブに帰ってきました。さすが地元!欠員が出たという事で一週間前に出演要請がきました。(笑)

 オープニングは人前で披露するのは初めてのニューレパートリー「モノクロームの虹」。ハープはあまり得意ではないので緊張です。

 YAMAHA L−15。振り返れば、何故しらここのLIVEではいつも安もんのギターを使っていたので今回は一番良いギターを出しました。

 2曲目は「愛という名のもとに」。ショッピングセンターの雑踏の中でバラードを歌うのは勇気が要ります。しかしこの曲は後半激しいコードストロークなのでL−15の爆音が光ります。

 どこでやっても絶対うける「悲しみは雪のように」。(笑) 公共の場でLIVEする時は安全策として絶対にはずせない曲です。(爆)

 急遽決まったLIVEで告知出来なかったにも関わらず、滋賀・神戸と遠方からもたくさん集まって頂いて感謝感謝です。みなさん本当にありがとう。
 大ホールの気分を味わえるこの吹き抜けのステージはやっぱり気持ち良いです。また是非地元のアコルネLIVEに帰って来ようと思います。

 <番外編> 今回はいつものおねえさんではなかったですが相変わらずこの調子で司会のおねえさんをからかっております。(笑)